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石坂杏子
Ishizaka Kyoko
fatrripm.
はたけ(場)をひらく旅人。
舞台創作/俳優・パフォーマー/ファシリテーター/企画・制作
1995年生まれ。長野県上田市出身。
多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科卒業。
7歳の頃より演劇に触れる。地元では、小•中学校で上田演劇塾や高校で演劇部に所属していた。
演劇についてもっと学びたいと思い、多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科に進学。
大学では柴幸男氏(ままごと)、糸井幸ノ介氏(FUKAIPRODUCE羽衣)師事のもと舞台表現を学び、勅使川原三郎師事のもと舞踊を学ぶ。
大学のある授業をきっかけに、2017年からfatrripmとして創作を始める。
2021年に地元である上田市にUターン移住。
主にアジア3カ国の演劇交流事業や長野のAIR事業などの文化事業のアシスタントスタッフ、子どもの居場所づくり「うえだイロイロ倶楽部」のアシスタントファシリテーターNPO法人リベルテの「路地の開き」にアーティストとして参加している。
長野県上田市を拠点にいろいろな場所に訪れて”はたけ(場)”をひらいていく。
これまでの活動はこちら。
できることをまとめたものはこちら。
撮影:シャプリ宮武由佳
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